地上デジタルアンテナ工事代金

「地デジアンテナの工事っていくらかかるの?」
「2つの業者にアンテナの工事見積もり出したらA社は1万9千円 B社は4万7千円 この価格差は何なの!?」
「2社とも正解かも! アンテナ工事内容によります!」
アンテナ工事は10軒あったら10通りの工事です。
地上デジタル放送 受信アンテナ工事代金
「地デジアンテナの工事っていくらかかるのかね?」
「2つの業者に地デジアンテナの工事の見積もり出したらA社は1万9千円 B社は4万7千円 この価格差は何なの!?」
じっさいにあった家電量販店での質問です。
(うちの店でもアンテナ工事しているんですけど…といったツッコミは横に置いておくとして…。)
■テレビアンテナ工事の価格差はアンテナ工事内容の差
まずアンテナ工事の基本を…。
基本的なことですが左の図のように「テレビが数台あった場合などはUHFアンテナを取り付けただけでは テレビすべてが
映りません。」
当然、テレビまで配線が必要ですし、それに伴って必要な機器が必要です。
アンテナだけ付ければOKというわけにはいきません。
また分配するには分配機が必要です。
アンテナ工事の2つの業者の価格差は
UHFアンテナを1台のテレビにつなぐ工事
UHFアンテナを3台のテレビにつなぐ工事
この差だと思われます。
そうでなかったらB社は法外な値段の見積もりをしているということです。
UHFアンテナをつけて3分配、ブースター工事
左の図Aをみてください。
テレビ3台を地デジが見れるようにする工事です。
地上デジタル放送受信アンテナ=UHFアンテナですので
・UHFアンテナとりつけ
・3分配
・ブースター設置
という作業をしたということです。
あくまでも参考例ですが、料金はそれぞれ「UHFアンテナとりつけ料金(アンテナ含む) 約2万円前後」「3分配工事代金 約1万円前後」 「ブースターとりつけ工事 約1万円前後~4万円前後(能力による)」
UHFアンテナを一台のテレビにつなぐ工事の見積もりだとしたら、A社の見積もりはもっともですし 三台のテレビにつなぐ工事 のB社の見積もりも適正価格でしょう。
「三台のテレビにつなぐ工事に3分配工事は必要なのはわかるが ブースターは必要なの?」というご質問を受けることが多いです。
なにせ、ブースター取り付け工事がかなり高額だからです。
アンテナ工事によってはブースター工事価格が工事全体の50パーセント以上を占めることは普通に起こっています。
※ブースターの機械自体が高いため。
このブースター工事をなくしたいのはもっともですが、地域により(地デジ基地局、中継局からの距離、障害物など )
また、分配することによりアンテナレベルの問題で、 ブースターを取り付けないと 適正な地デジ受信レベルを確保できないケースが多いです。
特に図Aのように3分配をすれば、受信状態が良好な場所でもブースターを取り付けた方がいいでしょう。
(その受信場所の状態によりますので個々に検討が必要です。)
上記は地デジ受信しか考えていない工事です。
この工事ですとアナログ放送は受信できません!。
ブラウン管テレビを活かす、アナログ放送も受信する工事は↓
アンテナ工事 ココが!ポイント アナログ放送をどうする?
地デジアンテナ工事 見積もり例
※アンテナ工事会社によっては アンテナケーブル(長さは20メートルまで追加料金なし とか)、高所作業料別途、○年保障、などといった
別項目代金や特典があります。
